2010年01月24日

ダウン


RSウィルス(RSV)というのに家族全員やられてダウン。
息子は入院治療へ。

入院といっても、
家族は24時間付き添い看護をしなければなりません。
病人なのに休めません。

http://idsc.nih.go.jp/idwr/kansen/k04/k04_22/k04_22.html
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RSVに感染した小児を看護する保護者や医療スタッフでは、気管支炎やインフルエンザ様症状 をきたし、より重症になることがある。これは、初感染児より排出される大量のウイルスに暴露 されるためと考えられている。
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だってさ、、、
暴露されちゃったようです。

ひさびさに自分の限界を見ました。。。
posted by shimana7 at 17:39| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月01日

手紙


もう3年くらい前のものですが、
「手紙」という映画があります。
http://www.tegami-movie.jp/
原作は東野圭吾の小説。
ヒロイン役は「あの」沢尻エリカ。



あらすじをまとめると
殺人犯で服役中の兄を持った主人公が
殺人犯の弟である、というだけで
人生いたるところで誹謗中傷・差別に遭遇し
夢や希望もすべてぶち壊されるも、
苦しみながら頑張って生きようとする話。

「手紙」が物語を通して伏線となり
ストーリーを盛り上げる。



劇中ある人物が登場し、主人公に対し、
「差別されるのは不公平だと思うかもしれないが、
差別されるのは当たり前のことなのだ、
すこしでもそのようなリスクを持った人間は
避ければよいだけじゃないか」
とミもフタも無いことをいう。

「殺人というのはそれくらい重い罪なのだよ。
家族の人生をぶち壊した、ということも含めて
罪を償わなければいけないのだ」
とも。



じゃあどうすればよいのか、と聞く主人公に対し

「それでもキミのことを理解し、応援してくれる
仲間を一人ずつ作っていくしかないのだよ」

とその人物は答える。

その言葉を聞いた主人公は初めて
自分の身近にそのような仲間がいることに気づく。





ふと、なんとなく化学物質と似ているな、
と思ったのです。

化学物質が差別的な扱いを受けるのは、
これはしょうがないと。

「自動車とかタバコとか
他のものと比べてこんなにリスクが低いのに
なぜこんな不公平な扱いを受けるのか」
という訴えをいくらやってもたぶん意味が無いのです。
過去に起こったことも含めて、罪を償わなければいけない、
そんな運命なのかもしれません。





じゃあ、どうすればよいのでしょうか?





「それでもキミのことを理解してくれる
仲間を一人ずつ作っていくしかないのだよ」

と、結局こういうことなのかなと。

これこそリスクコミュニケーションなのかなと。

少し達観しすぎでしょうかね。。。





結局、何を言いたかったかと言いますと、
沢尻エリカは
「不幸な境遇でもけなげに生きる女の子」
を演じさせたら右に出るものはいない、
ということです。

なんか残念だなと。。。


posted by shimana7 at 23:11| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする