2014年08月17日

出版 その後


「基準値のからくり」の出版からそろそろ二ヶ月経ちます。
現在第3刷まで出ています。
(今現在アマゾンでは品切れになってしまっていますが)
各種電子版も発売となりました。



出版後に発見された間違いなどもあり、
私の執筆部分では、以下のように修正されております。
図の間違いが多いです。
何度も何度も確認しているはずなのですが、
こういうのが出てきてしまい、申し訳ない限りです。

第2版
・p.146 図5-6右側「53.3%(平均体重)」→「53.3kg(平均体重)」
・p.217 図8-2左下「急性慢性毒性値」→「急性慢性毒性比」

第3版
・p.63 図2-5「無機態ヒ素の摂取量」→「アクリルアミドの摂取量」
・p.133 図5-1キャプション@「無毒性摂取量」→「無毒性量」



ネットやメディアでもいくつか紹介されており、
嬉しい限りです。

ネットでの紹介は検索すればたくさん出てきますが、
中でも以下(私の職場)の紹介は必読です。

独立行政法人農業環境技術研究所 農業と環境 No.172 (2014年8月1日)
http://www.niaes.affrc.go.jp/magazine/172/mgzn17212.html
(もちろん私が書いたものではありませんし、
私が依頼したものでもありません)



メディアでも以下のようなところで紹介されています。

週刊現代 7月26日・8月2日合併号 164-166ページ
身近な「基準値」はウソだらけ 

日経サイエンス 9月号 110ページ
森山和道の読書日記

日経新聞7月30日夕刊
目利きが選ぶ今週の3冊 竹内薫

特に竹内薫さんに取りあげて頂いたのは嬉しく思います。
この本の原稿を書くとき、
一般向けの文章を書いたことがなかったため、
科学の新書ってどう書くんだろうかと、
竹内さんの本などを読んで参考にさせて頂きました。


posted by shimana7 at 05:48| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする