2013年01月01日

2012年を振り返って

新年あけましておめでとうございます。
2012年もいろいろありました。
10大ニュースとまではいきませんが、
少しだけ振り返ってみたいと思います。


・研究では藻類の毒性試験に明け暮れました。
1年で100以上はこなしたと思います。
その分だけ試験データの解析もやりましたので、
この辺の試行錯誤もだいぶやりました。
解析方法の相談を受けることも増えてきたので、
これはどうにかしなきゃいけないなと思うことろ多々です。
今年からこの解析方法について少し本格的に活動するつもりです。


・ポスドクの谷地氏着任
私の右腕としていろんなことをやらせて(経験してもらって)います。
慣れない解析系の仕事もよくこなしてもらっており、大変助かっています。
部屋の雰囲気もほどよく盛り上げてもらっています。


・加茂プロ(科研費・基盤A)採択
まさかのリーダー出向中でのスタートとなりましたが、
方向性もだいぶ共有できてきました。
私はまだ全然貢献できていませんが、これから頑張ります。


・環境研究総合推進費の中間評価
おかげさまで、総合S評価をいただきました。
自画自賛ですが、良い成果が出ていると思います。
個々の研究の全体の中でのつながりが明快であることは評価してもらったと思います。
これもチームワークのなせる業でしょう。


・静岡県立大学でのワークショップ、社会人講座
リスク評価周辺の知識をパーケージ化した出張講座の試みでした。
講義はまだまだ経験が足りないのと、
このような試み自体初めてということでいろいろ反省点もありますが、
今後の活動にもつなげていきたいところです。


・筑波大での講義
今年で3年目になります。
私のつたない英語でも留学生が本当に熱心に聞いてくれるので、
とてもやりがいがあって楽しい講義です。


・日本リスク研究学会奨励賞受賞
http://www.niaes.affrc.go.jp/magazine/153/mgzn15308.html
受賞はやはり励みになります。
推薦して頂いた方には感謝感謝です。


・パーマネント採用で主任研究員になった
無事予定通りに事が進みました。
仕事上の変化はなにもありませんが、
気持ちの面で一息ついたこともあり、
もう少し楽しんで仕事をしてみてもいいかな、とも思います。


・某基準値の検討会でプレゼン
基準値を決めたりなどの行政施策の前線で
どのようなやり取りが行われており、どのようなことが問題視され、
それに対してどのような行政の対応がなされているか、
ということをよく踏まえた上で、
研究面から現時点での現実的な解決策を提案していくことが自分の使命だと思っています。
こういう点から非常に良いチャンスを頂けました。
今後も、もっともっと具体的な形を作ってアピールできるようにしていきたいです。

posted by shimana7 at 22:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする