2007年11月11日

仕事をげっと

 来月から現在のポスドクの身分から任期付研究員となり、所属は同じで現在の研究を続けられることになりました。テニュアトラック制度でパーマネント審査を受けられる、ということで将来の希望が見えてきました。

 こういうものは本当に運とタイミングであるなあと思います。研究を頑張って成果を出すのは当たり前の世界で、それ以上の何かがないと生き残っていくのは難しいのだと思います。

 「高学歴ワーキングプア、「フリーター生産工場」としての大学院 」(光文社新書)
http://www.kobunsha.com/book/detail/03423.html
という本、僕も読みましたが反響が大きいようです。でもポスドク問題の社会的な認知度を高める点では良いではないでしょうか。文系と理系は状況が違いますが、ポスドクたちの心の叫びという点は共感できます。特に家族に読んで貰うと「博士」というものに過剰な期待を抱かせなくてよいかなと思います。



 さて、このホームページも自分の売り込みをするため(あわよくばJob getに役に立てば)にやってきましたが、いかんせんまだまだコンテンツが貧弱すぎます。これからはさらに自分の研究成果の売込みをして、自分の立場の確立に精を出さねば生き残っていけないでしょう。ゆっくりでも着実に積み上げていきたいと思います。

posted by shimana7 at 16:23| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする