2016年10月27日

今年残りの活動予定


今年もあとわずか二ヶ月になってしまいました。
今年中の活動予定はこんな感じです。

1.The 7th SETAC World Congress/37th SETAC North America Annual Meeting
2016年11月6-10日 フロリダ州オーランド
https://orlando.setac.org/

二件のポスター発表をします。
金属関係1つと農薬関係1つです:
「Effect of pH and hardness on the toxicity of zinc, copper, cadmium, and nickel to the freshwater diatom Navicula pelliculosa」
「Regional distribution of ecological risks of pesticides in Japan - Integrated analysis of environmental model and species sensitivity distribution」



2.2016年度 第29回日本リスク研究学会年次大会
リスク概念の理解と普及に向けて
会期:平成28年11月25〜27日
会場:大分市 ホルトホール大分
http://www.sra-japan.jp/SRAJ2016HP/indexjp.htm

企画セッションとタスクグループ活動報告で発表します。
企画セッションは昨年度好評だった身近なリスクシリーズです。
私はリスク比較にがっつりと取り組みます。
なんだか311以降、リスク比較そのものが
タブー視されてきたように思うのですが、
決してそんなことは無い、リスクは定量化して比較してなんぼ、
だと思っています。

企画セッション「身近で見過ごされてきたリスク2」
http://www.sra-japan.jp/SRAJ2016HP/kikaku_session-3.htm

企画責任者:村上道夫(福島県立医科大学)
平井祐介(経済産業省資源エネルギー庁)

社会でも、また本学会においても、これまであまり着目されてこなかった「身近で見過ごされてきたリスク」について、昨年度年会に続く第二弾として、3分野 3名の研究者の方から、発表頂く。また、新たな試みとして、セッションの前に学会参加者に自身が思う「身近で見過ごされてきたリスク」を1つ挙げてもら い、紙に記載していただいたものを申請者が回収し、コメンテーターがその中からピックアップしたリスクについても考える、発表+参加型のセッションとする。

発表者
1:永井孝志 (国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構)
  リスクのモノサシで測る身近なリスクランキング

2:竹林由武  (福島県立医科大学医学部/統計数理研究所リスク解析戦略研究センター)
  自殺の総合的対策に向けたリスクアセスメント

3:西一総 (横浜国立大学大学院環境情報学府博士課程)
  近年における美容・化粧品リスク顕在化の実態と消費者認知の動向

コメンテーター 岸本 充生(東京大学公共政策大学院)



3.国立環境研究所 第10回生態影響試験実習セミナー
http://www.nies.go.jp/risk_health/referencelab_seminar_10.html
第10回目となる今回は、ニセネコゼミジンコを用いた繁殖試験とセスジユスリカを用いた遊泳阻害試験を対象に平成28年12月14日(水)〜16日(金) の3日間の日程で開催します。

私は2日目の「農薬のリスク評価の最新動向」の講義を担当する予定です。



そんなことで、またどこかでお目にかかりましょう。


posted by shimana7 at 22:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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